7月初めに、ポットに撒いて苗をつくっていた地這いキュウリが5枚葉と大きくなり、明日(19日、月曜)が雨予報でしたので、畑に植付けました。
8月中旬に地這いキュウリを植えるのは初めてで、うまく育つか心配です。
今回は真夏に植付けをするので、根の張りを良くするため、植付け穴に卵の殻を入れてみました。
卵の殻は、家で食べたものを集め、ブレンダーで粉砕したもので、見た目は石灰のようです。
35度を超える猛暑の中、まともに育つのか不安ですが、成長するものと信じて育ててみます。
10苗植え付けましたので、半分ぐらいは育って欲しいです。
なお、経過は順次報告させていただきます。