静かに進む韓国製品不買の動き

 今日、1カ月半ぶりに散髪に行きました。30数年通う馴染みの理髪店です。

 そこのオーナー兼店長が珍しく、

韓国の今の振る舞いは酷い。おまけに日本製品の不買運動までしている。

 

と話しかけてきました。

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                                    韓国不買運動「めざましテレビ」より

   店長とは磯釣りの話しが主で、時々ゴルフの話しもしますが、政治がらみの話しは30数年一度もしたことがありません。

 その店長がいきなり、韓国との問題を持ち出してきました。

 店長が言うには、

こんなに約束を破ることは信じられない。韓国には約束という言葉、約束という概念がないとしか思えない。おまけに日本製品の不買運動までしている。

と言い、さらに店のお客さんの話しにも言及し、

お客さんの中には、これから韓国人と商談するときは、まず約束を守れるか疑ってかかる。サムソンとLGの製品は絶対買わないという者が多い。

と言っていました。政治には無関心な店長がここまで言うのは信じられないことで、韓国問題がいかに隅々まで感心を持って見られているのか良く分かる出来事です。

 日本人は韓国人と違って感情に走りませんが、静かに反韓(韓国製品不買)が進んでいることを文在寅大統領は理解すべきです。

 もちろん私も、信用の置けない韓国製品は手にするつもりは有りません。