米国がベネズエラに軍事介入し、マドゥロ大統領を拘束するという衝撃的なニュースが週末に伝わってきました。
世界最大級の石油埋蔵量を持つ国への直接介入であり、国際法違反を指摘する声もフランス、EU、中国、ロシアなどから相次いでいます。
こうした地政学リスクが高まった局面では、株式市場がどのように反応しやすいのか。
週明けの米国株・日本株の動き
軍事行動
↓
国際社会の分断
↓
エネルギー供給不安
↓
市場心理の悪化(リスクオフ)
この流れが、株・為替・原油価格に同時に影響を与えると思います。

米国株:指数は下押し、セクターで明暗
短期的には
リスクオフによる株式全体の調整
特にナスダックなど成長株は下押しされやすい
と考えます。
一方で、
防衛関連株
エネルギー関連株
は、地政学リスクと原油高を背景に、相対的に強くなる可能性があります。
日本株:円高圧力と外部要因に注意
日本市場は、
海外要因
為替(円高)
の影響を受けやすく、週明けは慎重なスタートになりやすいと思います。
原油高(供給不安)
円高(リスク回避)
が同時に進む可能性があります。
これは企業業績にとっては一様に良い話ではなく、
「どの業種にどう影響するか」を冷静に見極める必要があります。
まとめ(今回のような地政学リスクでは)
初動は売りが先行
数日後に冷静さを取り戻す
市場が「織り込み」に向かう
という展開も珍しくありません。
※本記事は、年寄りの個人的な見解であり、特定の投資を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。