簡単なジャガイモ栽培

毎年、春と秋にジャガイモの栽培をしています。ジャガイモ栽培は手間がかからず、初心者でも簡単にできます。

家族で食べるぐらいでしたら2〜3mのスペースがあれば十分です。

 

農薬を使う必要もありませんし、化成肥料も使う必要もありません。完全有機無農薬でできますので安心です。是非試してください。

 

ジャガイモの種類

ジャガイモの種類は、品種改良がすすみ近年種類が多くなっています。紫色のジャガイモ、赤がかったものなどもあります。

 

私もいろいろな種類を栽培しましたが、一長一短で、今は主にきたあかり、メークイン、だんしゃくを植えています。

きたあかりとメークイン

植える時期

寒冷地、暖地など気候によって植える時期が異なります。寒い北海道では、年に1回しか収穫できませんが、九州、私の住んでいる高知など暖かい地方では春と秋の2回収穫できます。

 

私は、春は3月10日前後、秋は9月20日前後に植え付けをしています。1〜2週間ずれても別に問題ありません。

事前準備

ジャガイモはアルカリ性に弱いので、事前に牡蠣殻石灰など石灰類を投入する必要がありません。

 

耕してそのまま植えても問題ありませんが、微生物を増やし畑の土をフカフカにするために1〜2週間前に発酵鶏ふんなどを入れておくとできが良いみたいです。

種芋の選び方

種芋は1月中旬くらいから販売していますが、早く購入すると芽がでて種芋が柔らかくなります。

 

植える1〜2週間くらい前に購入するのがベターです。食べきれなかったジャガイモも種芋として使えますが、できが悪いです。

植え付け方法

耕した畑に深さ7〜8センチくらいの溝を掘り(畝が広ければ2列)、種芋の芽が出ている方を上にして、30センチ間隔で置いていきます。

 

置いた種芋の間に、発酵鶏ふんペレットを少し多め(2握りくらい)に置いていきます。

置き終われば、上に土を被せ15センチ位の高さの畝をつくれば完了です。

植えた後の世話

事前に多めの肥料を入れていれば、追肥の必要はありません。

 

栽培する人によっては、芽がでて20センチくらいに伸びた時に、芽かきをして栄養分が芋から取られないようにしている人もいますが、そのまま育ててもそんなに変わりません。

 

世話は雑草抜きぐらいでしょうか。

 

葉が萎れ色がかわったら、収穫時期です。採りたてのジャガイモで作ったジャカバタはビールにも日本酒にも合い最高です。