ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は10日、スロベニアのリュブノで個人第16戦(第4戦は中止)が行われ、高梨沙羅が今季初優勝し完全復活を果たしました。
高梨沙羅は1月12日に札幌で開催された第7戦で、11位と成績を落とし、その後も芳しくない成績でしたが、ここ3戦は4位、2位、2位と調子を取り戻していました。
高梨は、難敵ルンビ(ノルウェー)に勝ち優勝したことで自信を取り戻し、今後も安定した成績が残せるのではないでしょうか。
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は10日、スロベニアのリュブノで個人第16戦(第4戦は中止)が行われ、高梨沙羅が今季初優勝し完全復活を果たしました。
高梨沙羅は1月12日に札幌で開催された第7戦で、11位と成績を落とし、その後も芳しくない成績でしたが、ここ3戦は4位、2位、2位と調子を取り戻していました。
高梨は、難敵ルンビ(ノルウェー)に勝ち優勝したことで自信を取り戻し、今後も安定した成績が残せるのではないでしょうか。